インシデント管理は運用管理プロセスの一つです。

インシデント管理

インシデント管理とは一体なになのかを説明します。

インシデント管理は、システムに起こった障害や問題を取り除き、ユーザーが問題無く利用するようにする事を言います。
このインシデント管理がしっかりしていないと、同じ障害や問題が起きてしまい、トラブルが頻発する恐れがあります。

障害や問題を解決する事事態はインシデント管理ではありません。

良く勘違いしてしまうのが、システムに発生した障害や問題、これを取り除く事をインシデント管理と思ってしまう事です。
これはあくまでも、インシデント管理の一部にしかすぎません。

そもそもインシデントって何か分からない人のために。

インシデントは、事件やハプニングの意味を持つ英単語です。
しかしIT業界では情報の管理やシステムの運用に対して脅威となる障害や問題を指す事が多いのです。

インシデント管理はシステムを運用する上で非常に重要。

上で説明した通りに、インシデント管理の体制が整っていないシステムは障害や問題が起こりやすいです。
また、その障害や問題に対して対策を取る事も遅れてしまうので、ユーザーとしては非常に不安を感じてしまいます。

インシデントを防ぐ事は不可能。しかし対策は取る事が出来る。

インシデントという物は、いつどこでどんな事が原因で起こるか、予測が出来ません。
しかし、それらのインシデントに対して、システムを運用している側は対策を取る事が出来ます。
この対策によって、システムが復旧する時間などが大きく変わってきてしまいます。
なので、何かのシステムなどを利用する時は、インシデント管理がしっかりしたシステムを選びましょう。

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