営業日報の活かし方

デスク状況

多くの会社で採用されているのが、毎日の行動や売上を営業日報に記述する事でしょう。
営業日報は、仕事を効率的に行なう為に必要な物ですが、ただただ書いているだけの人も多いのではないでしょうか。

上司と部下

まず営業日報に期待する事として挙げておきたいのが、上司と部下の意思疎通です。
上司はどのように部下が行動しているのかを知る事によって、今後の展望やそれに伴ったアドバイスを考える事が出来ます。
部下は、その情報を基に次の行動を起こせるので、上司と部下ですれ違いが起きにくくなります。

次回に繋げる

営業日報では、どのような顧客にどのような対応をしたのかが記述してあります。
その為、そのデータは次回営業に行く際に顧客データとして活用する事が出来ます。どのような人とどの程度話し合い、どのような感触だったのかまでわかると、前回の交渉から日が開いていても、活路を見出しやすいと言えます。

新商品

営業日報は、顧客情報とリンクさせる事で、より現場の感覚を含んだ情報にする事が出来ます。
その結果、どのような新商品なら営業するべきなのか等のマーケティングとして活かす事も可能です。

目的をはっきりとさせる

営業日報を使う上で一番避けたいのが、形だけの日報になってしまう事です。
営業日報は毎日行なう事なので、面倒に感じやすく、結果的に簡略化傾向にあります。
その際に、どのような役目を営業日報に求めるのかを充分に考えておかなければ、営業日報が効率化に寄与する可能性は低下してしまうのです。

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